教育のプログラム

地域拠点型農学エクステンションセンター 農村サテライト で開講します

☆2010~2011年度開催要領☆

食の安全・安心 マイスターの概要

1)3大学の大学院で行われた授業の映像を視聴してレポートを提出

2)農村サテライトでの集中講義 (専門的な講義、地元の食にまつわる郷土史など)

3)1,2の講義の後に、フィールドワーク(実地)課題を研究して レポートを提出

4)審査後、合格した受講生には 3大学研究科長(学院長)名による 「食の安全・安心マイスター」の資格を授与する

受講料:2010年度は 文部科学省補助のため無料です

 

各種 お問い合わせはこちらから
受講希望の方は サテライト名とご連絡先(eメール)を必ずご記入ください。

「食の安全・安心マイスタープログラム」
2010~2011年度 開催要領

 

1.マイスタープログラムについて

栗山・訓子府・浜中・富良野・別海・余市の農村サテライト にて開催。

プログラムはガイダンス・総論・各論・フィールドワーク で構成されています ※道央サテライト、鹿追サテライトでの開催日は決まっておりません


2.講義の方法

現地での講義と、テレビ会議システムを使った講義を併せて行います

講義日程:
1回目(2日間):ガイダンス・総論 2010年度開催 (終了しました)

2011年 2月14日 13:30~15:30、 2月15日 10:00~15:00

2回目(2日間):地方学・各論(Ⅰ) 2011年度開催

6月23-24日 富良野・余市・浜中・鹿追

※訓子府・栗山・道央・別海サテライト は日程を調整中です

3回目(2日間):各論(Ⅱ)・レポート作成 2011年度開催

 

フィールドワーク 2011年度実施

フィールドワークとは・・
「食の安全・安心」にまつわるテーマを ご自分でひとつ設定していただき、大学教員の指導を受けながら研究・レポートを作成する 実践的な取り組みです。

 

フィールドワークの例 富良野サテライトでの試行開講にて出されたテーマの一部

昔の農業と現代農業何が違う-農業・農村のよさを見直したい

農の情報発信-生産者が提供する情報が、消費者が求めている情報とマッチしているか

地域の農作物と食文化のつながり-「食べ方」を通して富良野農業の良さを伝えたい

集落直売所の可能性-直売所を地域振興や農家の生き方として考える


3.「食の安全・安心マイスターコース」の講義内容

 

<ガイダンス>「食の安全・安心基盤学」とは何か:小林・前田

<総論:安全・安心に係る基礎的講義>吉野・前田・小林
1)経営分析からみた安全・安心

1.20世紀型農業生産システムからの転換

2.生産技術(システム)と安全・安心


2)安全・安心を考える

3.「食の安全・安心」とは何か

4.安全を支える制度はどのようなものか、どのような仕組みがあるのか


<各論:安全・安心に係る技術論的講義>
3)生産の新たな展開を考える

5.環境に優しい農業とは

6.持続可能な農業とはどのようなものか


4)安全の基準・生産管理

7.安全の基準はどのように決められ、どのような対策があるか

8.農畜産物の品質とは何か、それをどのように管理するか


5)加工・貯蔵

9.加工・貯蔵に微生物はどのように係わっているか

10.衛生品質の向上と品質管理


6)食文化

11.消費者は何を求め、生産者はどう応えているか(食文化と消費者動向)

12.都市と農村の交流・地産地消と安全・安心


<地元学・地方学:地域を考える>
地域の産業発達史から、農水産業のあり方・将来方向を考える

○郷土論 (農業発達史)  ○風土と産業

ページ最上部に戻る